『The Road to 湯~とぴあ』 [ほっ!とスプリング(温泉)]
別府の市営温泉は、5月7日から県内居住者の利用が可能になりました。
でも、別府市内の方々の自宅のお風呂のような温泉に
ご厚意のもと、入らせていただくというのは
いまだに気がひけています。
6月に入り、市内の旅館・ホテルも宿泊ができるようになりましたが
立ち寄り湯ができるところは、まだ限られているというのが現状です。

(一昨年に球根を植え、今年初めて咲いた純白の「すかし百合」)
そこでわたしは、これからは主に「家族湯」を利用しようと思い立ちました。
0歳児で温泉デビューをした「ひょうたん温泉」では
物心がついた時には「家族風呂」だったことを想い出したのです。
【むかし(わたしが子どもの頃)の「ひょうたん・家族風呂」は家族湯から大浴場(混浴)へは、出入り自由でした。】
わたし的温泉道『The Road to 湯~とぴあ』
いよいよ始動
「家族湯」もしくは「貸切湯」は
時間の制限があるから「培った勘により
お湯加減をみるのはNGだな」と
湯温計が必携だと気づき、用意しました。
2020-06-18 16:00
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