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ドリップの味方 [お気に入り(Freak Out!)]

ドリップの味方を見つけた。
 
 もうしばらくしたら、100均で類似品が出るかも?と思いつつ、待っていられないので、思い切って購入したのでした。
ドリップの味方3.jpg
ドリップバッグで淹れる時、紙部分がチャッポン浸かるのが嫌だった。
浸かることなく、美味しくドリップできるようになりました。
ドリップの味方1.jpg

珈琲考具 ドリップバックスタンド 42992下村企販 日本製

 コーヒーを美味しく☆楽しく☆飲むための道具屋さん「KOGU 珈琲考具・ドリップバックスタンド」  
ドリップの味方2.jpg
 カップオンタイプの「まいどりっぷ」などは、カップの端から覗いて湯量を確かめていたけど、適量を抽出できるようになりました。
この考具を発案した人、すごいです。痒い所に手が届く、日本人の発想に感謝です。
「ドリップの味方」ありがとう
珈琲考具 ドリップバックスタンド 42992下村企販 日本製
 
ひとりのコーヒタイム
楽しく、美味しく
過ごしています。

ふくおかの柿と富士の柿 [お気に入り(Freak Out!)]

冷蔵柿.jpg
 今、食べている柿は「ふくおかの柿」
 
JAにじ(福岡県うきは市)の冷蔵柿です。 
 この柿もそろそろ店頭からなくなる時期になりそうです。
 真空パック入りなので大好きな柿を春先まで食べることができるし、保存がきくので、とても重宝しています。
 
 冷蔵の柿は、買ってすぐに食べてはダメです。包装から出して数日置くと、ちょうどよい食べごろの味になります。(実は、熟れてなくて失敗しました。)
 「ふくおかの柿」は、「富有柿」の一大産地のうきは市の産まれだけど、表示がないので「富有柿?」・・・。

  こちらが、昨年の秋に箱入りで買った「富有柿」

富有柿.jpg
富有柿もこれくらいのグレードだと
美形のうえ、申し分のない美味しい甘さ
 
 「ふくおかの柿」も富有柿に近い美味しさがあるので、断定はできないけど、それに準ずる柿だと思われます。(「富有柿に決まってるでしょ!」とJAの方に言われてしまうかも・・・だったらゴメンナサイ)
 
 ところで、昨年の晩秋(12月)
とんがり頭で、お山の形をした大ぶりの柿
「富士柿」という品種を初めて食べました。
富士柿.jpg
産地が愛媛県八幡浜市という「富士柿」は
「大きい」「甘い」「種がない」と
三拍子そろった美味しい柿
それに、熟すととろみ度がアップして
とにかく「食べ応えのある柿」で
すっかり気に入ってしまいました。
 
 柿も「富士は日本一」って
柿フリークは思いました。

波佐見焼の糸巻(スプール) [お気に入り(Freak Out!)]

スプール1.jpg
波佐見焼(陶器製)の糸巻は
マグネット付きなので、素早く
待ち針をキャッチしてくれる。
スプール2.jpg
ミシン糸に紛れる姿が、可愛らしくもあり
お裁縫がこころもち、はかどったような感じもして
そばに置いていると楽しくなります。
【クーポン対象 12/12 10:59まで】 Cohana コハナ 波佐見焼のマグネットスプール 糸巻 磁石 ピンクッション 日本製 Made in Japan KAWAGUCHI 手芸 裁縫道具

こめ油deドレッシング [お気に入り(Freak Out!)]

小さいサイズの「おいしさ長持ち こめ油」

180㎖入りのお手軽サイズ
卵焼きを作るときなどにとっても便利です。
 そして、油の量が残り少なくなったら『手作りドレッシング』を作るという、お楽しみ付きなので、このボトル入りをリピート買いしています。
こめ油でドレッシング.jpg
「こめ油」と表示の赤線のところになったら
「お酢」と「しょう油」そして「おろし玉ねぎ」を表示の線まで入れ、お好みで塩&胡椒を少々で出来上がりです。
美味しい手作りの和風ドレッシングが簡単にできます。
 新玉ねぎにしたり、リンゴ酢・米酢を使ったり、お値段高めのお醤油を使ってみたりと、アレンジしてドレッシングの味の変化を楽しんでいます。
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タグ:醤油

バブ~バブー 「サンダルウッド」 [お気に入り(Freak Out!)]

バーブ~バブ
 (「バブ」といえば、波野イクラちゃん。永遠に「バブ」と「ハーイ・チャーン」で事足りて、それしか言えないね・・・。)
 
そして、「バブ」は、炭酸ブクブク発泡の入浴剤
今まで、あれこれ「バブ」を買って試してみた。
 夏用のCOOLは、わたし向きではないので
じんわり温まり系の普通のバブしか買わなくなった。
 
これが一番という
リピート買いのバブが
「ピースフルハーブ」
バブ サンダルウッド1.jpg
四種類のうち、最も好きな香りが
「サンダルウッド」
その次が「ベルガモットジンジャー」
バブ サンダルウッド.jpg
「サンダルウッド」というと、お洒落な感じだけど
平たく言えば、お線香(白檀)と同じ(笑)
東洋的な「香木・白檀」のかおり
そして
「ベルガモットジンジャー」は紅茶(アールグレイ)と生姜
 お馴染みの香りだから、気に入っているのかもしれないけど
 「サンダルウッド」の香りに包まれると安らぎを(Peaceful)感じる。
  
  だから、一箱(12包)ぜーんぶ、全部を「サンダルウッド」にしてほしいくらい。
 もし、「バブの詰め放題」があったら、サンダルウッドだけを袋に詰め込んでしまうだろう。
 
 安らぎの香りの浴槽に入ると、『Martin Denny 』の曲を聴きたくなってしまう。

タグ:入浴剤 香木

お助け調味料 [お気に入り(Freak Out!)]

このところ、重宝している調味料
 
バジルが大好きで
ジェノベーゼ.jpg
『ジェノベーゼ』の味付けがカンタン
 茄子、ズッキーニ、トマトなどやベーコンやウインナーを入れたパスタ(フリッジや細目のスパゲッティ)の麺に混ぜる、というお助け調味料の「おうちパスタ」
 
そして、
そのままご飯にのせたり、おにぎりの具にしたり
はたまた、色んなお料理の隠し味に使う
「かね松」こと「安永醸造」さんの
「にんにくねぎ味噌」
にんにくねぎ味噌.jpg
我が家のお味噌は安永さんの「豊熟合わせ・礼治味噌」
 以前、お味噌づくりの体験をしたことを記事にしたことがありました。
京都旅行で知った、お味噌屋さんなのです。
 「手作り味噌」を指南して下さった、ご主人の訃報には驚きました。その後、ご息女が後を継いで、味を守っていらっしゃるとのこと。お気に入りの美味しい味噌を味わえることをとても嬉しく思っています。そして、応援しています。

ジンジャー・パウダー [お気に入り(Freak Out!)]

臼杵せんべいの後藤製菓が

お菓子作りに使った臼杵産の有機生姜

その、すりおろし生姜を加工した

「ジンジャー・パウダー」という

エコロジーで便利な商品

ジンジャーパウダー.jpg
この時期、甘酒には欠かせない「生姜」
これを摺り下ろす手間なく、手軽にパッパっと入れられる。
紅茶、ホットミルクと欠かせません。
コーヒーにいれると、味の変化が楽しめます。
ココアにいれたら、隠し味になって美味しい~
もう、手放せないマジカルなパウダー

とても重宝しています。

タグ:臼杵 甘酒 珈琲

森の歌(城島高原ホテル) [お気に入り(Freak Out!)]

 城島高原ホテル内のレストラン 「森の歌」には「ザ・キャビンカンパニー」さんの森と遊園地をテーマにしたような、楽しさと夢があふれた絵が掛けられています。

キャビンカンパニー1.jpg

レストランの入り口では、シェフがお出迎え

 
お天気の良い日は、窓からの陽射しを浴びて
生き生きと光り輝く絵の数々
阿蘇くじゅう国立公園内にあるホテルで
窓から高原(小さな森)の景色をながめながら
 
ゆっくりと朝食をいただくなんて
ちょっとした贅沢な時間になります。
 
キャビンカンパニー2.jpg
上から 【森の列車】【森の宴会】【森の遊園地】
 
キャビンカンパニー.jpg
【森のメリーゴーランド】
童心に帰れる、遊び心いっぱいの絵に
きっと、心ときめくことと思います。
 
 ザ・キャビンカンパニーさんは、ご夫婦で活動なさっている、絵本作家であり、アーティストのおふたりです。CO-OPの商品のイラストも手掛けていらして、可愛らしくユニークな画風が気に入っています。

カッコウの目覚め [お気に入り(Freak Out!)]

「カッコウー」と鳴く目覚まし時計を買いました。
カッコー目覚まし.JPG
 電子音、アラーム音、ベル音が好きじゃないので、心地よく目覚める音がほしかった。玩具っぽいけど、ネーチャーサウンドのする、この目覚まし時計を見つけたのでした。
鳥の鳴き声は「カッコウやコマドリ」と「サンコウチョウ、オオルリなど」の2種類
(使用者は、朝寝坊のわたしではなく、家人です。)
 
ところで、カッコウの鳴き声で、目覚めるといえば
 城島高原ホテル.JPG
 夏に別府市の「城島高原ホテル」へ泊まった時、朝日が昇り始めるころ、良く響くカッコウの鳴き声が聞こえてきました。(もう数年前のことになります。)
 
こちらが、その時(7月)に宿泊したときのお部屋
城島高原ホテル7月.jpg
ふたりには、広々すぎる和室と洋室
雄大な由布岳を望む景色も目に嬉しく
 
 ここは、いつも広いお部屋を用意してくれるので、とても優雅な気分になれます。和室と洋室にそれぞれテレビがあるので、チャンネル争いもありません。
 
さらに翌年の12月に泊まったときは
城島高原ホテル 冬.jpg
和室、洋室のほか、バルコニーも付いていました。
高原のチャペルや隣接した遊園地のスケートリンクも見えました。
 
その前年の2月に宿泊したお部屋
城島高原ホテル ステイ.jpg
この時も和室がありましたが、写真を撮り忘れてます。
 
 客室は、セントラルヒーティングのため、冬はTシャツ一枚でいいくらいのポカポカすぎる暖かさ、夏も冷えすぎない快適な室温でした。特筆すべきは、朝の高原の空気の清々しさ。
 夕食と朝食はバイキング(ビュッフェスタイル)。
 
冬も夏もリゾート気分が満喫できる
ゆったりとしたホテルステイ(温泉あり)ができる
また、泊まりに行きたいホテルです。

懐かし味の「牛乳パン」 [お気に入り(Freak Out!)]

岸田パン(宇佐市安心院町)の「牛乳パン」
人気のパンということで、名前は聞いたことがあった。
 
お土産として頂いて、初めて食べたとき
魚肉ソーセージをはさんで
 「昭和な感じの朝食にして食べよう」と
朝、ソーセージを冷蔵庫から取り出そうとしたら
牛乳パン 岸田パン.jpg
家人が「中に何か入ってるよ!!」と言い
「待った」が、かかった。
切れ目のあるパンの中を開いて見たら
普通の「牛乳パン」じゃない!!って、わかった!

グラニュー糖入りのクリームがサンドされた
「じゃりパン」

懐かしい味わいのある「牛乳パン」だった。
牛乳パン.JPG
【牛乳を飲みながら、食べるのが大好き】
 
火・木・土曜日に販売されていると聞きつけて以来
車を走らせて、買いに行ってもらうほど
すっかりお気に入りの「牛乳パン」
給食の「揚げパン」を思い出す
美味しい「昭和の懐かし味」
 
  ところで、給食メニューの人気者だった「揚げパン」は、全国区だと思っていたら、「福岡市内や近郊」では、給食に出てなかったから「食べたことがない」というお話・・・。「福岡出身の人」には、給食の揚げパンの魅力が判ってもらえないという、さびしさありなのだ。「今日は揚げパン」という日は、ウキウキしてたんだけどな・・・。

タグ:昭和 宇佐 福岡
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