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「せうゆ」いろいろ [☆雑記帳]

「せうゆ」いろいろ増えて〼
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せうゆ(お醤油)冷蔵庫内に6本
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いつの間にか我が家のお醤油も用途別に増えて
お料理に「こいくち」「丸大豆生」
  かけ醤油として「木樽醤油」「あまくておいしい」そして、料理用と兼用で「吉野杉樽天然醸造」
 九州の醤油は甘辛いものが多いなか、「あまくておいしい」は、意外とクセになる甘さです。鰹の風味のお醤油なので、焼いたお餅に砂糖醤油かわりにして、食べたてみたら、とても美味しかったです。
 「にんにく醤油(ユワキヤ醤油)」は、カレーなどの隠し味にしたり、炒め物料理に使ったりしています。
 別府の「カトレア醤油」は、叔母から「煮物などこれ一本ですむ」とすすめられて使い始めました。最初は分量がつかめなかったんですが、卵料理との相性がバッグンなので、欠かせないお醤油になりました。(近ごろでは、デパートでも買えるほど有名な醤油になりました。)
 昭和の時代、母は「こいくち」「うすくち」「刺身しょうゆ」の3つを常備して使っていました。
 昨今、お醤油の種類も増え、「うすくち」は余ってしまうので買わなくなり、代わりに「白だし」などのだし入り醤油が便利なので、主に使うようになりました。
 「お刺身しょうゆ」もお正月用などにミニボトルを買いますが、切らしたら「木樽醤油」や「吉野杉樽」などを使っています。
 
 ところで、昨年の秋に臼杵の「フンドーキン」の工場に行く機会があって、醤油を熟成させている巨大なタンクや吉野杉の大樽や製造工程を見学しました。
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いつも買っているお醤油を
熟成させている吉野杉の樽、カナダ産のヒバ樽
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そして、ステンレスでできたタンクなども見学
時間をかけて美味しいお醤油が作られていました。
 醸造の町といわれる臼杵市が、ユネスコの「食文化創造都市」に認定されたという理由がわかりました。そして、お醤油醸造の奥深さも実感しました。

タグ:別府 醤油 臼杵

「みどりのかげ」 [★賞心悦目]

遊歩公園にあった白い像
(セメント)の「みどりのかげ」
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 十数年前にたまたま、行事でコンパルホール4階(多目的ホール)を訪れることがあり、ホールの横に設置されていて、懐かしく眺めました。

 そして、その時にこれがセメント製だったと知って、驚きました。
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 わたしが子どものころには「滝廉太郎像」の隣に並んでいました。
 四季折々、色を変える公園の樹木の傍ら、陽光に照らされる白い像
 遠い記憶にあっても、木々の織りなす色彩、特に緑に映える白い像の美しさが、印象深く脳裏に焼き付いて残っています。
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それから、2015年に初めて朝倉文夫記念館へ
 
 立ち寄った「記念文化ホール」の脇に「みどりのかげ」がありました。
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屋外と室内では、特に表情の違いが見てとれました。
 やっぱり、「みどりのかげ」は屋外にあるほうが生き生きとしている感じ。「ブロンズより白がいいな」「わたしは昔のほうが好きだな」と思いました。
 
 ところで、その数年後に再訪した際、この像は記念館の常設展示へ移設されていました。屋根のある屋外だったとはいえ、セメント製の宿命には逆らえなかったのでしょう・・・。

トークイベント"朝倉文夫を語る" [☆雑記帳]

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 朝倉文夫生誕140周年記念で「猫と巡る140年、そして現在」がはじまりました。
 
 開催初日に、谷中の台東区立朝倉彫塑館の主任研究員さん、朝地町の朝倉文夫記念館の館長さんらの登壇という、超目玉なトークイベントがありました。
 この日、お話を伺ううちに『高崎山のジュピター像』は「自然主義的写実描写」&「アサクリック」から鑑みると、自然に囲まれた今の状態こそが、あるべき姿なのだと思いました。
 現在、遊歩公園にある「みどりのかげ」像はブロンズになっていますが、以前の姿は白い像でした。
 「みどりのかげ」はブロンズと白(セメント)では、ずいぶんと印象が違って見えます。
 わたしは白い像の方が好きです。
 公園の東側に親戚の家があるので、幼い頃からその白い像を見慣れていたため、白い像が気に入っているのかなと思っていましたが、トークイベントで主任研究員の戸張さんが「朝倉は、白が好きだったと思われる」というお話があって、「やっぱりね」と腑に落ちた気がしました。ちなみに、その白い「みどりのかげ」は、大分市のコンパルホール内と朝地町の記念館に展示されています。

初代ボスザル「ジュピター」の像 [★賞心悦目]

高崎山には、悪い言い方だけど
宝の持ち腐れともいえる彫塑が存在している。
 
初代ボスザル「ジュピター」の像
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朝倉文夫先生の素晴らしい彫塑
サルの体つきを実写的に表現し
力強い手足、野生ならではの眼光の鋭さ
ボスザルの威厳と包容力も感じさせる。
 
 以前は、サル寄せ場へとつづく、メインの入り口で現在は通行止めになっている石段の脇にその像はある。
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 もはや人目のつきにくくなった場所に、お宝を置いておくなんてと、高崎山へ行くたび、複雑な気持ちになってしまう。これぞ市の財産として、駅前や公園など公共の場所に移設もしくは、美術館で展示するのが相応しくないかい?と思うのだけど、ここはお寺さま(萬壽寺)の所有地、そう簡単にはいかないのかな?「あーぁ。もったいない」
 
 でも、この「ジュピター」の彫塑の近くには、寺のお地蔵さまなどの石像が点在していて、なんとなく周りに溶け込んでいるようにも見受けられる。
 「ジュピター」は、おサルさんたちの「守りご本尊さま」として、高崎山全体を見守っているように思えなくもない。

さるっこレール [☆旅空百景]

高崎山のサル寄せ場までを走る「さるっこレール」
眼下に広がる海と
山のおサルさんを眺めながらの片道約4分
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高崎山自然動物園への入園料を支払ったあと
「えっさほいさっさ」と坂道を徒歩で行く(料金要らず)と
モノレール(往復で料金110円)がある。
 
 上りモノレールでは、サル寄せ場に到着するまで、指原莉乃のガイドアナウンスが流れて、とってもいい感じなのだ。でも下りのアナウンスは、なーーーんもないというのが残念。少しは商売っ気を出して「楽しんでいただけましたか?」とか「またのご来園をお待ちしてます!」「引き続き、おんせん県をエンジョイしてくださいね」って、観光大使としてのアナウンスがあると喜ばしいのにな・・・。
 
昼下がりの高崎山で
太平洋(別府湾)を背にし
「裕次郎ポーズ」の子ザルさん!!
おもわず、シャッターを押した
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「俺は待ってるぜ!」