What The World Needs Now Is Love [☆音楽(Music)]
"Oh Ma Ma" オー ママ ママ [☆音楽(Music)]
続・黒い悲劇のTシャツ [☆音楽(Music)]
黒い悲劇のTシャツ [☆音楽(Music)]
ゆっくりと歩いて【慢慢地陪著你走】 [☆音楽(Music)]
*クリスマスのあとに*クリスマスの悲劇* [☆音楽(Music)]
クリスマスのあとにたった一つになった「クリスマス・チェリー」
つい、一昨日のイブだったかな・・・街中&店舗のクリスマスBGMの話をしていて「なぜかポール・マッカートニーのワンダフル・クリスマスタイムがよくかかってて、今年はよく耳にしたなぁ。」
「ジョン・レノン&ヨーコの歌は、流れてなくて聴かずにすんでよかった。」とか
「WhamのLast Christmasも、ここ最近あまり耳にしないけど、あの曲いいよね~。」 相棒も「実はオレも、キライじゃない。聞き飽きたとは思わないし、なんか好きだ。」なんてことを、話していたばかりだったったんだもの・・・。
不審な事件性はなく、自宅で安らかにお亡くなりになったとのこと。彼にとっては幸か不幸かはわからないけれど、クリスマスが来るたびに「ジョージ・マイケル」を思い出すに違いない・・・きっといつまでも。
Last Christmas
*わんダフル?にゃりー*"MEOWY CHRISTMAS" [☆音楽(Music)]
◆愛しのピギーバンク◇PIGGY BANK LOVE◆ [☆音楽(Music)]
小学校低学年の頃、欲しかった「子ブタの貯金箱」を、父が出張のお土産に買って帰ってくれた日。もう嬉しくて、小躍りしたっけ・・。それ以来、せっせと、おこづかいを「ブタちょ」へ・・・。肩たたきしたり、家中の靴磨きをして「お駄賃」なるものを稼いだり・・・こうして、『現金な奴』へと成長していったのかもー。
これは、昔持っていた子ブタちゃんと、ほぼ同じ年代のようなので、堂々!日本製!。(製造元のシール"KATO KOGEI JAPAN"と裏に貼ってある。)私の「ブタちょ2号」、現役を引退して、観賞用。
左の最近の貯金箱と比べてみると、ちょっ豚、お顔が違ってるでしょ。昔のほうが、ほっぺたがふっくら、可愛く"下ぶくれ"!!
現在は、主に中国製だとのこと・・・。Chotton(ちょっとん)という「ブタちょ」キャラクターまである~《メーカーのHPはこちら》→加藤工芸株式会社
先月、長崎の中華街でゴールドのピギー(名づけて「中華・黄金豚」)を買っちゃった。一番ちっちゃいお顔・・・可愛いんだけど、ちょっぴり不気味にも見え・・・。
生贄のようにも見えるし、フェリーニかパゾリーニの映画に、こんなの出てたような?。
そして、このミニサイズのピギーバンク、名前は「吉日(きちじつ)ちゃん」。
これを買った陶器店(西新宿×丁目)は、当時、働いていた会社の近くにあり。店のボンボンが、ちょいと風変わりな御仁だった。彼ひとりが店番をしていたある日、勤務先の消耗品を購入して領収証を書いてもらったら、日付が「平成〇年〇月吉日」だった事件が・・・(爆)。出金伝票を記入していて気づいた・・・上司から「吉日なんて、ふざけた領収は、ダメだよ。」と言われるし・・・。後日、彼がいない時に、領収証を切りなおしてもらったけど・・・。彼が書く領収の日付は、いつも吉日なのかは、不明のまま・・・。結婚式の招待状じゃないんだからね~。
という訳で、それ以来、このピギーは「吉日!!」~おめでたい名前でもあるし!!?(Ahha・・)
PIGGY BANK LOVE「愛しのピギーバンク」
昭和の雰囲気を漂わせるレトロな顔立ちのブタちょ2号と、吉日ちゃん。
貯金箱は、集めるもんじゃなくて、中にお金を貯めるものなのに、困ったもんだ。
PIGGY BANK LOVEは、「THE INTRO」の13曲目に収録されています。
Do It A Cappella~ Ladysmith Black Mambazo [☆音楽(Music)]
映画『インビクタス』の中でほんの少しだけ登場するシーンのある「レディスミス・ブラック・マンバーゾ」
彼らを初めて見たのは、映画監督であるスパイク・リーのドキュメンタリータッチの作品『Do It A Cappella』でした。
このビデオの映像と音楽で、存分にア・カペラの魅力を堪能しさらに興味を持つようになりました。また、レディスミス・ブラック・マンバーゾのほか、テイク6、ロッカペラなどを詳しく知ることができました。DVD化されないのが残念ですが、音源だけのCDでも充分に楽しめます。このビデオ、某外資のメガストアで奮発して、買っといてよかったです。できれば、いつの日か劇場のスクリーンで観られたらいいな~と思います。
Do It A Cappella (1990 Television Show)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Elektra
- 発売日: 1990/09/27
- メディア: CD
いぶし銀のグループ「The Persuasions」の歌声『Looking for an Echo』あり、「Ladysmith Black Mambazo」の『God Bless Africa』あり。また、彼らとイギリスの女性ア・カペラグループ「The Mint Juleps」がキュートに競演して歌う『The Lion Sleeps Tonight~ライオンは寝ている』は「Fantastic~素晴らしい!」の一言につきます!!。この曲は「The Tokens」で有名だけど、もともとは南アフリカの歌なんだそうですね スピリチュアルな心地よさと、南アフリカの熱い息吹と底力を感じます
風変わりな扉をコンコンとノックしちゃいますか?。相変わらず、ゴージャスなドリー・パートン
サンタはブギがお好き・・・ [☆音楽(Music)]
今年も暮れゆく・・・そして、今日はクリスマス
Merry Christmas Y'all from deep in the heart
昨日は、ご近所の国道で大渋滞が引き起こされていました・・・某フライドチキン専門店のドライブスルーが原因でした。毎年イヴに、この風物詩が繰り広げられているとか・・・いやはや、その長さには驚きました。
ところで、年に一枚購入(と心に決めている)クリスマスCD。今月に入ってから『サンタはブギがお好き・・・』~(注:タイトルは意訳)をポチッと買いいたしました。実はこれ、迷い続けること二年越しなアルバムでした。なぜって、柳の下に二匹目のドジョウ的かもしれないと思っていたから・・・。
4曲目の『Pretty Paper』~Fiaturing Wille Nelsonは、前作 『 Merry Texas Christmas, Y'All』~5曲目にも収録されていてます。本作はレイ兄さんことRay Bensonも加わってWille Nelsonと一緒に歌っててさらに、情感たっぷりな曲になってます~。
フィドラーのジェイソン(Jason Roberts)の『Santa Loves To Boogie』の元気な歌でスタート!!めきめき頭角を現したジェイソンも今や中堅になりました。
シンディ(Cindy Cashdollar)の後の紅一点エリザベス(Elizabeth McQueen)の懐古で小粋なスイング感がご機嫌に楽しく、素敵な5曲目『Mele Kalikimaka』など、Asleep ~の真骨頂ブギウギ楽しでノリノリです
あ~ぁ、レイ兄さんハートに響くファンキーなブギ・ウギ三昧、なんてこうも格好良いのかしら~。