相撲の神様のご加護があり

異例尽くめの「春場所」が、無事に終わった。

 

 昨日も、春場所の定番である柑橘類=『八朔(広島県産)』をコタツの中(テレビ桟敷)で食べながら観戦を楽しんだ。鶴竜が優勝とならず、残念だったけど、「神送りの儀式」まで放送され、感無量。三本締めもテレビ桟敷席から参加させてもらった。

 

「神送り」は2005年九州場所・千秋楽に居残って

初めて経験して、大興奮だった。

 その場所は、琴ノ若関が引退し、優勝は「朝青龍」で、表彰式に小泉純一郎(首相)が登場した。←しみじみ~と思い出す。

 

 相撲の神様のおひとり


『双葉山』


 この双葉山の缶バッジをつけて、また会場で本場所(九州場所)を観たい。