映画館で一日に一回の上映

限定期間は、ちょっと長めで2週間だった

『ストップ・メイキング・センス』



約24年振り

映画館のスクリーンで鑑賞いたしました。

 

 前回の2000年は、60席ほどのミニシアター(シネテリエ天神)のレイトショー上映。年月を経て、今回は160席ほどの劇場での公開。とうぜん、大きくなったスクリーンと良くなった音響でのデビッド・バーンの舞台劇付きライブ。迫力と臨場感を味わい、大満足でございました。デヴィッド・バーンの踊り(ダンス)は「コンテンポラリー・ダンス」なんだって、今更ながら気づいた次第でございます。

 

レストアの威力で

24年前と比べたら「雲泥の差、月とスッポン」

 

デヴィッド・バーンとトーキング・ヘッズ

センスの良さに古めかしさは、皆無と再確認。

斬新で、カッコイイまんま。