10円あったらチロルチョコ◎チロル◎チロル◎チョコレート#59126;と

この唄が歌えたら、昭和の子ども

しかも、ちょっとどころか、かなり年を食ってますね。

チロルチョコの誕生の地が、福岡は「田川市」だからか

「九州限定」もんは、なかなか頑張ってて、美味しゅうございました。

 

「ぴりっとゆずチョコ」は

フンドーキンとのコラボが利いて

ビスケット部分の食感、ミルクチョコと
柚子胡椒クリームのハーモニー



青柚子胡椒のスパイスが効いて

お父さんも喜ぶ、大人の味
お酒のおつまみにもピッタリだと思う。

白ワイン、スパークリングワイン、焼酎にも合いそう。

 

 



佐賀筑紫平野生まれのもち米を使った

『#59126;ふたりで育てたもち米で作った筑紫もち

とっても可愛くなったって~』の

福岡銘菓・如水庵の「筑紫もち」は


お餅部分は「もちグミ」が入ってて

きな粉の香ばしさと甘い黒蜜ソースが

キャラメルみたいな味で

くちどけの良いチョコとからみあい

わたし好みのお味#59130;


 

九州限定もんは、どちらも21個入り

じっくりと美味しさを味わえました。

 


チロルご当地めぐりの岩手「かもめの玉子」




どんなかな?と興味津々、期待して買ってみたけど


7個入りチョコをひとり占めしなかったので

よく分からないうちに食べ終わってしまいました。


ホワイトチョコを食べたって感じしかしなかった・・。


 

かもめの玉子はチョコ一個が10円玉2枚・・・。
10円玉1枚の時代が懐かしいです。