デヴィッド・バーンの「アメリカン・ユートピア」

ぜひとも映画館で鑑賞したいところです。

でも・・・体調などを考慮すると、無理

ということで、家人がデヴィッド・バーンの

Tシャツを譲ってくれることになりました。

 

ところが・・・喜びもつかの間

シャツを広げた途端にこの有様


ずっと着てみたかったTシャツ

 一度も袖を通したことのない新品

 

まるで、痴話げんかでもして

不満がTシャツに向けられたみたいに

「破れて、裂けて、木端みじん・・・」

格好いいTシャツだったのに・・・なみだ涙の

黒い悲劇のTシャツ

 

なにゆえ、こんなことになってしまったの?

 『わたしのTシャツコレクションは、大丈夫かしら?』と心配になってしまいました。

そして、その不安は・・・現実のものとなってしまったのです。 お話はつづく・・・。