ピスタチオ・まぢっく [茶余飯后(洋スイーツ)]
抹茶・ピスタチオといい、緑の色は
心に安らぎを与える、まぢっくが存在するよう。
(ずんだあん&うぐいすあんもそうだなと思う)。
カレ・ド・ショコラのピスタチオ
いろんなカレ・ド・ショコラが、あれども
やっぱり落ち着くところ「フレンチ・ミルク」がいちばんとなる。
ピスタチオもまた然り。
ロイズチョコレートのピスタチオチョコレート
お値段が張りましたので、納得できました(次はもう買えないかもと)。
ピスタチオが「丸ごと」入っておりやんしたので、美味満足。
プレミアムときました「ガーナ」。
コロンコロンの『ピスターシュ』
ロイズと比べると・・・ゴメンネ。
ブルボンは「弐番勝負」
まずは壱番、チョコレート
粒つぶピスタチオ入りだった。
「ピスタチオラッシュ」製造終了でーす。
(やっぱりね)。
弐番は、アルフォートのピスタチオ版
こっちもプレミアムと名を打ってきたよ。
心持ち、チョコレートがホワイトチョコ風
もう、ここまでくると雨後の筍か、どんぐりの背比べ
抹茶の「まっ茶っちゃ・マジック」まではいかない。
ピスタチオまじっく。
気を取り直して
ピスタチオの香ばしさが引き立つのは焼き物のクッキーです。
真っ向勝負な味「ピスタチオクッキー」
手軽に買えるCO-OP商品、良く買います。
飽きない味なのです。
森永製菓の「ピスタチオクッキー」
「ムーンライト」クッキーに、ピスタチオと塩味が飛び入り
CO-OPのクッキーよりしっとりしていて、ひと味違う。
森永といえば、アイスクリームにこんなの出てました。
MOW
「ピスタチオ&チョコレート」の豪華な取り合わせ。
何の変哲もないと言うと、身も蓋もないのですが、そんなお味のアイス。
もう、MOWお見かけしないようですが・・・。
真に「まじっく~!」という
ピスタチオの「また食べたいケーキ」
「ピスターシュ」
銀座・和光〈アネックス2階・ティーサロン〉でいただきました。
これ以上のピスタチオものに、まだわたしは、出会っていない・・・。2024-08-06 21:00
ブゴンはムゴン・・・ [☆雑記帳]
大怪獣さん
「ブゴン」というお名前
市内の美術館に展示されていた。
顔面を写したら、りりしい感じ(眼は除く)。
頭部はニワトリのトサカ、顔面は高崎山のサルのように赤い
背中の模様は火山で温泉を噴出するらしい。
全体で見ると、だらりんとした樹脂製の物体
中には空気しか入ってないからな・・・。
「ブゴンはムゴン・・・でした」。
数年前に映画にもなって、出現したらしいけど
これからの活躍を期待できるのかもわからない。
予告編で、杉乃井ホテルから逃げる「一体何なんだー!」と叫ぶお兄さんの台詞どおり。 わたしにも、何だかよくわからない。
2024-08-06 15:00
サラダパン〈昭和テーストのパン〉 [★茶余飯后]
名前は「サラダパン」
臼杵市の石窯パンのお店(パンロード)さんの人気パンで、情報媒体でもよく紹介されていて有名。
初めて食べたのは4~5年前のこと。
揚げパンと魚肉ソーセージの魅惑の取り合わせに
シャキシャキの野菜とマヨネーズが加わっている。
その不思議な味にひかれて
ときどき、食べたくなる「昭和テースト」のパン
カレーパンも懐かしテーストで美味しい。
臼杵市の「パンロード」
大分市内のスーパーに出店されていると知ってからは、臼杵まで足をのばさず、気軽に寄り道して買えるようになりました。
2024-08-06 13:30