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チロル◎チロル◎チョコート [★茶余飯后]

10円あったらチロルチョコ◎チロル◎チロル◎チョコレート[るんるん]
この唄が歌えたら、昭和の子ども
しかも、ちょっとどころか、かなり年を食ってますね。
チロルチョコの誕生の地が、福岡は「田川市」だからか
「九州限定」もんは、なかなか頑張ってて、美味しゅうございました。
 
「ぴりっとゆずチョコ」は
フンドーキンとのコラボが利いて
ビスケット部分の食感、ミルクチョコと
柚子胡椒クリームのハーモニー
ゆずこしょうチロル.jpg
青柚子胡椒のスパイスが効いて
お父さんも喜ぶ、大人の味
お酒のおつまみにもピッタリだと思う。
白ワイン、スパークリングワイン、焼酎にも合いそう。
 
 

佐賀筑紫平野生まれのもち米を使った
[るんるん]ふたりで育てたもち米で作った筑紫もち
とっても可愛くなったって~』の
福岡銘菓・如水庵の「筑紫もち」は
筑紫もちチロル.jpg
お餅部分は「もちグミ」が入ってて
きな粉の香ばしさと甘い黒蜜ソースが
キャラメルみたいな味で
くちどけの良いチョコとからみあい
わたし好みのお味[ぴかぴか(新しい)]
 
九州限定もんは、どちらも21個入り
じっくりと美味しさを味わえました。
 
チロルご当地めぐりの岩手「かもめの玉子」
かもめの玉子チロル.jpg
どんなかな?と興味津々、期待して買ってみたけど
7個入りチョコをひとり占めしなかったので
よく分からないうちに食べ終わってしまいました。
ホワイトチョコを食べたって感じしかしなかった・・。
 
かもめの玉子はチョコ一個が10円玉2枚・・・。
10円玉1枚の時代が懐かしいです。

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鬼石の湯「鬼石坊主地獄(新坊主)」 [ほっ!とスプリング(温泉)]

「坊主地獄」にある温泉といえば(「本坊主」の鉱泥温泉のほかに)

「新坊主地獄」とも呼ばれている
「鬼石坊主地獄」の施設の奥にある
「鬼石の湯」
鬼石坊主地獄.jpg
温泉への小径(アプローチ)から
「鬼石坊主地獄」の沸き上がる坊主頭が見えます。
 (韓国・中国からの観光客が減ったとはいえ、地獄めぐりは観光地として不動の人気)
 
ここ数年、ご無沙汰だった「鬼石の湯」
以前はお気に入りの温泉で、回数券を買ったこともあったほど。
温泉道の「スパポート」を買ったのもここ。
 
 利便さと泉質の良さもあり、人気の温泉となってからは、混雑することが多くなり、上階にある「展望風呂」にも入れなかったり(牢名主のごとく占拠する方がいらしたりして・・・)そんなこんなで、ちょっと足が遠のいていました。
 この日は、平日&時間帯とに恵まれ、常連のお姉さま(ホントはおば様なご年齢)とふたりきりだったので、開放感たっぷりの「展望風呂」にも入れました。お姉さまと世間話にも花が咲き、湯ったり、ゆっくりと過ごすことができました。
 鉄輪のナトリウム塩化物泉は、温まりの美人湯系で、豊潤な極上湯でもあります。([いい気分(温泉)]鉄輪温泉の湯は、冬場は体の芯から強く温まれるのが良いですね~夏場は気持ちいいくらい汗が噴き出たりも・・・。)
 湯上りに「ラムネ」を飲もうと受付の方に注文したら、券売機でチケットを買うようにと案内されました・・・あらら~ぁ。ちなみに、入浴券も券売機で買い求めるようになっています。

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