猫のしっぽを追いかけて(福とフグ編) [☆旅空百景]
臼杵城を背景に「トラフグと子どもの像」
「臼杵っ子と福呼ぶ一番魚(ふぐ)」というそうです。
(五月人形風の「元気な男の子と鯉」かと思ってました。)
河豚がデカすぎるんだもの・・・。
マスク装着で暑い、あついと歩いて・・・
「観光交流プラザ」でミニサイズのうちわを見つけて
涼をとるべく、買い求めました(¥100)なり~
~かさばらない大きさで、バッグにすっぽり入って便利~
石で造られた「ほっとさん」も
石焼き芋を焼けるくらい「あちい」かも?
ホット・HOTで「あちいで!」
「福」に、ちなんで
夏フグでもランチにいただきたいところですが
予算も余裕もないし~
満寿屋(久家本家)で「ふく酒」買おうかなと思い
行ってみるも、がびーょん!
定休日でもないのに、なぜか休業だったの~
フグが、福(ふく)が・・・・。
気を取り直して、いつものところでお昼ごはんです。
「小手川商店(フンドーキン)」さん
古い柱時計がゆったりと時を刻んでいます。
チックタック、チクタク
(正午には、優しい音色の鐘が12回鳴りました。)
今回も定番の「和(なごみ)」をいただいたのでした。
この美味しいランチの内容は
2017年6月に「うすき時間」という記事に載せています。
2020-08-06 20:30
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